novel99’s blog

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FLEAZ POP 開封の儀

FLEAZ POP が手元に届きました。販売メーカーは、Coviaです。 甥っ子へ(10才)のプレゼントとして予約していたのですが、 9月上旬の予定で、昨日突然配送しましたメールが来まして、今日受け取りました。 格安スマホには珍しく、最新版 Android 5.1(Lollipop)採用です。 FLEAZシリーズとしては、初のLollipop対応のようですね。 Lollipop端末で採用の多い5.0系ではなく、5.1を採用しているため、メモリリークも軽減されていると思われます。 とっても箱は小さいです。
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箱を開けると、中央に本体が、底にはマニュアルや充電アダプタ、ケーブルなどがあります。保護フィルムも付いてました。(これすごくギリギリにカットされているため、非常に貼るのが難しかったです。)
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本体を持った時、軽って言ってしまったのですが、バッテリーが取り外し可能なので、バッテリーがついてない状態でした。 箱からバッテリーを出して装着します。
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裏蓋は、角にひっかけるところがあり、そこからペリペリと剥がすことができるのですが、パカッと外れます。簡単です。
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SIMタイプは、microでスロット数1です。もともとデュアル端末なのでしょう。もう一つのSIMスロットらしき部分は埋められていました。 あと、個体差かもしれませんが、SIMスロットがキツかったです。 nanoSIMに下駄はかせているせいかもしれませんが、挿入に力というか勢いが必要でした。少しコワかった。 また、microSDカードもSIMスロットの隣にあり、バッテリーを外してアクセスします。 で、バッテリーを付けた後でも、軽かったです。100gちょっとですからね。公式サイズは、高さ124mm幅62.5mm厚さ10.2mm 重量107gです。実際計りましたが、108gでした。
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スマホが出始めた頃の端末に大きさや軽さが似ています。 Xperia Z3 compactとの比較です。
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作りは非常にチープですが、名前のPOPさもあるし、白の清潔感もあるため、2万弱のスマホとしてはかなり合格点なんでしょうか。
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サイズ感は、Xperia Z3 Compactと似ていますが、影響のサイズは四インチ、800×480しか表示できません。が、それほど気になりません。 起動してみましょう。
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非常にポップな起動画面です。また、少し起動に時間がかかります。
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これは初期設定が終わってもあまり変わりません。 あまり再起動することはないと思いますが、ストレージが貧弱なんだと感じます。 最初、言語設定→Wi-Fiなどのネットワーク設定→Googleアカウントの設定となります。若干もたつきが感じられました。
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Wi-Fiは、802.11b/g/n に対応しています。acには対応していないので、気になる方は気を付けてください。
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IMEWnnがインストールされているようです。 設定のあと好みのIMEに変更ください。
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ホーム画面はシンプルそのもの。執事羊がしゃべりかけてきたりしません。lollipopの標準的なUIのように思えます。 若干スワイプによるパネルの出し入れにもたつきます。 ヌルヌル動くとはいかないのは、値段のせいでしょう。許容範囲だと感じます。フリーズするようなカクカクさではありません。
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Xperia などではあったパネルの位置調整設定がありません。 設定の中も軽く見ましたが、見あたらなかったので、調整できないかもしれません。(標準的な位置で、必要なスイッチ類はでているので問題にはなりません) インストールされているアプリも最小限です。
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ダイヤル、メッセージアプリ、ファイラーなど、ブラウザとしてはChromeがインストールされています。Google MAPも入っていないシンプルさ。 APN設定を簡単するためのアプリもあります。
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自分はmoperaしかSIMがなかったのですが、ユーザ名とパスワードだけは自分で入力しなくてはありませんでしたが、IIJなどのdocomoMVNOの場合は、APNの設定とユーザ名やパスワードは固定だと思うので、設定後すぐに利用できると思います。 ROMは8GBのはずですが、システムで見ると、5.24GBしかありません。
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パーティションを分けているのでしょうか? 空き容量は、4.94GBで、本当に最小限であることが分かります。 外部メディアとしては、microSDを利用できます。ただし最大容量は32GB(SDHC規格)までとのこと。裏蓋を外した所に挿入口があるため、バッテリーを外さないとアクセスできません。 ちなみにスクリーンショットは、Xperiaのように電源ボタン押下に配置されていないので、ボリュームキー下と電源ボタン同時押しです。音がでます。(たまにでない時もあり) 次、カメラ、格安スマホの割に、自動焦点可能な、500万画素のカメラが搭載されています。1ミリほど飛び出していますが、ひっかからない程度です。サブのフロントカメラは30万画素のため、貧弱です。 シャッターボタンなどはないので、撮影は画面タッチです。 比較をば。 ↓FLEAZ POPでオート撮影
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↓Xperua Z2 tablet でオート撮影
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Xperia Z3 Compact でプレミアムオート撮影
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FLEAZ POPのが少しブレてしまった。これも手ぶれ補正のあるなしかもしれない。Xperiaは白くなってしまいがち、FLEAZ POPの方がXperia系よりも色の再現はいいような気がする。コントラストが強めで表現されているので、料理なども綺麗に撮れるのでは。 風景を撮ってみたかったが、あいにくの曇り空のため断念。 2万弱のスマホにしては良いカメラを搭載しているのではないでしょうか。手ぶれにだけ注意かな。 ちなみにシャッター音はオフにできません(設定が見あたらなかった)。大きくも小さくもない音が出ます。 次、AnTuTuでベンチマークをとってみました。 Qualcomm製Snapdragon 410(MSM8916)Quad core 1.2GHz を搭載しているようです。LTE対応格安スマホでは定番かな。 それなりの数値です。一回目
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トータルスコア 16824 マルチタスク(Dalvik ) 2905(143) マルチスレッド整数演算(浮動小数)1248(1184) シングルスレッド整数演算(浮動小数)1232(1171) RAM演算能力(速度)1028(713) グラフィック2D(3D) 1108(4087) ストレージI/O(データベース) 1405(600) 二回目
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トータルスコア 17453 マルチタスク(Dalvik ) 3072(144) マルチスレッド整数演算(浮動小数)1323(1229) シングルスレッド整数演算(浮動小数)1182(1176) RAM演算能力(速度)1049(746) グラフィック2D(3D) 1250(4417) ストレージI/O(データベース) 1230(635) ちなみに最近のハイレンジだとスコアは5万くらい、ミドルで3万位でしょうか。健闘している数値だと思います。値段とスコアを比較するとコストパフォーマンスはありますね。 次、電池もつについですが、バッテリーサイズは1500mAhですので、期待はできません。ガンガン消費されていきます。 液晶の輝度を最大にしなくても見やすい画面ですが、輝度を最大にすると勢いよくバッテリーが消費されていきました。 バッテリーが低下すると、エコモードに入るか聞いてきます。 バッテリーについては、ハイレンジの機種と比べると半分程度なのと、高精度なバッテリー制御は搭載されていなさそうなので、期待しない方が良いと思います。 他、2点マルチタッチ問題ありませんでした。Googleマップで、拡大縮小、回転、鳥瞰モードへの遷移、問題ありませんでした。格安スマホでは誤検知などあるようですが、特にタッチに関しては問題ありませんでした。 GPSは、A-GPS対応しているとのことですが、Googleマップでは、自位置を表示できませんでした。位置トグルを有効・無効を繰り返してみましたが、現在地を取得できませんでした。 (モバイルネットワークを設定してないことも災い?挙動不明です。) ネットワーク(周波数帯)は、3G(WCDMA)として、WCDMA 800(B6)と 2100MHz(B1)、4G(LTE)としてF 800(B19)/1800(B3)/2100MHz(B1) に対応しているとのことですので、プラチナも掴んでいるので、docomoMVNOとの相性は良いと思います。
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以上、2万弱で購入できるスマホとしては、かなり健闘していると思います。