novel99’s blog

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オデッセイ見てきました

珍しく映画の話題。以下 ネタバレを含むかも

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公式は、勢いに乗って 火星DASH村を推していますが、あくまで火星にTOKIOが置き去りにされたらという妄想をかき立てるだけで、創意工夫の細かさや奇想天外な芸当が見られるわけではありませんでした。

我々が火星や少し先の未来のテクノロジー対してに持っている知識の内でやりそうなことをコツコツ繋いでいく感じ。

ほどほど孤独感を、ほどほどに達成感を、

ほどほどに不遇を、ほどほどに奇跡を。

うまいこと編集されたドキュメンタリーを見ているような映画でした。

前半は火星の表面化と地球のみなさんとのコミュニケーションの確立、

後半は帰還計画の煮え切らなさにドキドキしながら脱出劇と宇宙空間での遊泳キャッチ。

宇宙空間ひとりぼっちでいうと映画グラビティゼロが見ていたので思い浮かぶのですが、相対速度と無抵抗が支配する危険な宇宙空間の息苦しさは、グラビティゼロの方が勝っているのは、致し方ない。後者は、それに大部分を割いているからこそ、地球に戻ったときのカタルシスが感動に繋がり、呼吸と重力の素晴らしさが際立っているのだから。

沸き立つような映画ってすばらしいとか、

映画終わって主役のマネをしたりとか、

感動で涙が雨水のようにとか、ありません。

が、決してつまらなくもない映画でした。

あとオデッセイを飾るのが、70~80年代のディスコミュージック。脱出前に ABBAは来るし、エンディングには、 I will survive がかかります。拍手。