新しい iPad Pro は lighteningを廃止したというけど、iPhoneはまだlightening端子を搭載しているので片手落ち。
USB TypeC は 最近買ったノイキャンヘッドフォン WH-1000XM3 もそうだし、Xperia XZ2 Compact もそうだから、もう少し我が家へTypeCが侵略してくれれば歓迎すべきなのだが、モバイルバッテリーなどがまだまだ microUSBだったりするので3年間くらいはこの状況が続きそう。
今は変換コネクタを持ち歩いてケーブルを少なくしている。さてその我が家の端子エコシステムの約半分を占領するlighteningケーブルなのですが、寝室で使っている長めのケーブルと、納戸で利用しているケーブルの根元がもげてきた。lighteningケーブルはとても脆い。
二本新調しなくてはならないのですが、今回はAnker にしました。
初期不良や通常使用の範囲内で故障したら18ヶ月は保証してくれるので、安心。
1.8m のと 90cm のを購入しました。
90cmの方はホワイトを選択。
こちらの太さは、純正よりは太いですが、そんなに気にならないレベル。
こちらの太さは太いです。取り回しがしづらい感じ。時間が経てば少しは柔らかくなるらしいけど、相変わらず太い。太いの承知で購入しているけど太い。根元はこんな感じ。長さによって加工が変わっているのはなぜなんだろう。
太さも違うしね。ケーブルは取り回しが楽になるように、Bcase TUP2木製磁気ケーブルクリップを利用しているのだが、前のロジテックのケーブルを利用していた時は標準のケーブルタイで良かったんだけど、今回のはBIGタイプを利用しないとダメでした。
やっぱり太い。あと1.8mの方には Anker 名物のバリバリケーブルタイが付いてきます。
これ便利なので、他のケーブルに利用します。今回購入したのは、古いタイプのAnker のlighteningケーブルだけど、新しいのだと細くなっているのかしら。今度まだダメになったら 新しいやつを試してみたいと思います。